「ネバーアフターはどんなゲーム?」
「ネバーアフターの面白さや特徴が知りたい。」
「ネバーアフターをプレイしてみたい。」
本記事では、ネバーアフターはどんなゲームであるのかや、面白さや特徴について解説します。
ネバーアフターはどんなゲーム?
ネバーアフターはどんなゲームなのでしょうか?
ネバーアフターは、一風変わった「おとぎ話」の世界を冒険するMMORPGです。
プレイヤーは、赤ずきんや白雪姫などのおとぎ話のキャラクターたちと一緒に、黒魔法によって奇妙な現象が起こっている「オズ大陸」を救うため、オズ大陸を冒険します。
プレイヤーはオズ大陸にある12か所の童話ステージを探索し、おとぎ話のキャラクターたちとバトルを繰り広げながら仲間を増やしていきます。
モンスターと戦うバトル要素や、キャラクターを成長させる育成要素も楽しめます。
バトルでは、通常攻撃、スキル、回避行動の3種類の攻撃を駆使して戦います。スキルで敵をなぎ倒す爽快感を味いましょう。
訓練では、自分のキャラクターや仲間のスキルをレベルアップさせて、バトルを有利に進めることができます。
最大5人のパーティでプレイして、MMORPGの醍醐味を味わいましょう。
その他にも、自分だけの「お城」を飾ったり、釣りをしたり、栽培をしたりと、できることは盛りだくさん。おとぎ話やRPGが好きな方におすすめです。
ネバーアフターの面白さや特徴
フルボイスでストーリーが楽しめる
ネバーアフターは、ストーリーがとても魅力的です。ゲーム中、主人公が記憶を失い「夢の城」で目覚めるところから物語は始まります。
オズ大陸を救うヒーローとなり、奪われた城のクリスタルを取り戻し、事件を解決するために冒険を繰り広げる物語が展開します。
ゲームは冒頭から魅力的な世界観を提供してくれます。メインストーリーはフルボイスで、美しいグラフィックのキャラクターが次々と登場します。
白雪姫、赤ずきん、シンデレラなど、童話でおなじみのキャラクターたちが新たな姿で登場し、仲間になりながら広大な「オズ大陸」を冒険し、さまざまなクエストをクリアしていきます。
おとぎ話のような不思議な世界観で、驚きとギャップに満ちた世界を体験しましょう。
簡単操作で迫力のバトルが楽しめる
ネバーアフターのバトルは、バーチャルパッド上で行われ、スワイプやタッチといった簡単な操作でキャラクターの移動やスキルの発動が可能です。
難しい操作はなく、ゲームが進むとオート機能が解放されるので、初心者でも安心してプレイできます。
そして、本作の特徴のひとつは、キャラクターを見守るだけで自動的にバトルに挑む、迫力と爽快感のあるバトルが楽しめること。
バトルでは、基本スキル・仲間スキル・仲間との連携技などを駆使して敵と戦います。また、バトルは基本的にオートで進行するので、事前にキャラクターや編成、スキルを強化しておくことが重要です。
育成・強化要素も充実しており、自分のペースで着実にキャラクターを育成・強化していくことができます。
箱庭要素も楽しめる
ネバーアフターの特徴は、ゲームの進行に合わせて、次々と新コンテンツが配信されること。豊富なコンテンツが用意されています。
戦闘コンテンツだけでなく、伐採や栽培、釣りなど、自分の庭でできる日常生活コンテンツも。
資源を集めて家具作りや料理も楽しめる
ネバーアフターは、選択肢の幅が広く、誰にでもオススメできるゲームです。
童話が好きな人なら、メインストーリーを追うだけでも楽しめるでしょう。
また、建築を考えたり、友達と協力して高難易度のコンテンツに挑戦したりと、ガチ勢にも向いているゲームだと思います。
結論としては、誰でも楽しめるゲームで、無料で手軽に遊べるゲームなので、ぜひダウンロードして遊んでみてください。きっと気に入る要素が、一つでも見つかるはずです。
自分なりのスローライフを楽しむことができる
庭で畑を耕したり、釣りをしたり、家具を作ったりしてスローライフを楽しむことができます。家具作りは庭の木を伐採しましたら、材料が手に入るので簡単です。
戦いに疲れ、スローライフを楽しみたい人は、庭でのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか?
時間制限のあるコンテンツが多いが、その他にも多くのコンテンツが用意されている
本作のマルチプレイ要素の中には、エントリーと開催時間が制限されているものもあります。
入場時間が10分と短いものもあるのですが、本作には、その他にも多くのコンテンツが用意されているので、いろいろなコンテンツを楽しんでいただければと思います。
まとめ
ネバーアフターはどんなゲームであるのかや、面白さや特徴について解説しました。
ネバーアフターは、世界観や、ゲーム性、運営の対応の早さ、全体的なバランスなど満足のいく作品です。
オートで半放置~放置でも遊べますが、ちゃんと操作しないとクリアできない部分もあり、バランスは良いと思います。