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【LUUP】はどんなアプリ?魅力は何?料金をまとめました。

LUUP/ループ:シェアサイクル &電動キックボードシェア

LUUP/ループ:シェアサイクル &電動キックボードシェア

Luup, Inc.無料posted withアプリーチ

当記事はプロモーションを含みます。

「LUUPはどんなアプリ?」
「LUUPの魅力は何?」
「LUUPの料金について知りたい。」

本記事では、LUUPはどんなアプリであるのかや、魅力、料金について解説します。

LUUPはどんなアプリ?

電動キックボードの高速化や免許不要など、2023年7月1日に施行された改正道路交通法に対応してリニューアルされた電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」。利用者数も向上しているようで、私の住んでいる地域でも、LUUPの利用者を見かけない日はありません。

LUUPの魅力

乗り換えの必要がなく、移動が楽である

乗り換えの必要がなく、移動が楽です。徒歩だと少し時間がかかりますし、電車やバスは少し不便で使いにくい。そんな時、電車やバスのように乗り換えがなく、直線移動が楽なLUUPは最適です。

LUUPは港から港への移動サービスなので、寄り道することなく一直線に移動できます。

乗り心地も快適で楽しい

毎日の電車移動は退屈に感じることもあります。外の心地よい風を感じながら乗りましたら、気分転換にもなります。コロナ禍の三密を避ける手段として作られたLUUPは、人混みに酔うことなく、歩くと少し時間がかかる20分の距離に近づけてくれます。

天気のいい日は、新鮮な空気を吸いたい。春の桜、初夏の爽やかな風、秋の金木犀の香り。季節や街の匂いを感じながら走れるのもLUUPの魅力です。

好きな時に好きな場所で乗れる

好きな時に好きな場所で乗れることができます。LUUPのポート数は日々増えています。自宅近くのアパートやマンションにポートが開いているかもしれません。東京、大阪、京都、横浜など、利用可能エリアのあちこちにポートがあるので、電車の時間を気にすることなく、好きな時に借りて、好きな場所に帰ることができます。

利用できるポートが少ないと便利さを感じにくい。 近所に、職場の近くに、お気に入りの場所に、「LUUPのポートがあったらいいな」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ声がけをしましょう。

LUUPではポート設置の依頼を承っています。設置のリクエストすることもできます。

一人でも二人でも楽しめる

LUUPの使い方は自由です。毎日の通勤・通学はもちろん、休日に友人や家族と出かけるときにも。1人でも2人でも楽しめるし、仲間と乗れば1人とは違う新しい発見があり、楽しさを共有できます。

コロナ渦の影響でお花見を自粛しているところもありましたが、LUUPなら走りながら桜ロードを楽しめました。平日でも休日でも、ひとりでもふたりでも、LUUPなら、楽しみ方を自分で決めることができます。

また、LUUPなら、港と港の間の距離も自由に走れますし、その時の気分でルートを選べるので、楽しみ方をカスタマイズできます。

LUUPの料金

LUUPの利用料金は、1回50円の基本料金と1分15円の従量課金制。例えば、10分間の乗車で「50円+150円=200円(税込)」になります。

ただし、一部の地方観光地では料金体系が異なりますので、ご利用の際は「LUUP」のアプリでご確認ください。

上記の他に、月額980円の「サブスクプラン」もありますので、頻繁に利用する人は定期プランも検討してみてはいかがでしょうか?

サブスクプランは、月額980円で契約したユーザーが、30分200円でLUUPを利用できるプラン。通常料金の方が安い場合は、定額プランに加入していても通常料金になります。

例:「基本料金50円+1分15円」のエリアで10分以内の乗車の場合、30分200円の定額プランよりも、通常料金の方が安いので、通常料金になります。

お支払い方法

ご乗車の完了後、登録されたクレジットカードでお支払いください。

VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVERがご利用いただけます。

クレジットカード以外のお支払い方法は、順次対応予定だそうです。12時間を超えるご乗車の場合、未乗車でも支払いが必要な場合があります。

まとめ

LUUPはどんなアプリであるのかや、魅力、料金について解説しました。

運営元のLUUPによると、LUUPは東京都渋谷区と目黒区のコンビニの数よりもポート数が多く、他社と比較して「ポート密度」が最も高いサービスだそうです。

しかし、同社は「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」というミッションの達成という点では、ルアップのポート数は、まだ全体の数%にも満たないと考えており、今後さらに事業を拡大していく予定です。

現在、住宅街にLUUPが展開されていなくても、将来的には近くにLUUPポートができるかもしれません。サブスクリプションの開始で、ますます利用者が増えることが予想されるLUUPから目が離せません。

気になった方は下記からインストール!

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