【Cポン】とは？魅力は何？使い方や利用の流れ、チャージ、支払い方法を徹底解説。

当記事はプロモーションを含みます。

「Cポンはどんなアプリ？」
「Cポンの魅力は何？」
「Cポンの使い方が知りたい。」
「Cポンの利用の流れ、チャージ、支払い方法について知りたい。」

本記事では、Cポンはどんなアプリであるのかや、魅力、使い方、利用の流れ、チャージ、支払い方法について解説します。

Table of Contents

Cポンはどんなアプリ？

2020年5月にスタートしたQRコード決済サービス「Cポン（シーポン）」は、「Cポン」と呼ばれるコインを購入して、事前にチャージする電子マネーのような前払いシステムです。

全国のCポン加盟店や、ECサイト「Cポンモール」でCポンで支払うと、無条件で20％割引になります。

Cポンの魅力を思いつく限り挙げてみましたら、以下のようにります。

登録するとすぐに紹介可能になります。ぜひ紹介されるよりも、紹介する側になってみましょう。

クレジットカードや銀行振込で、Cポンにチャージして、対象ショップで利用するだけで、いつでも20％以上割引になります。

使い方は簡単で、会計時にお店のQRコードを読み取って支払うだけです。アプリをダウンロードする必要もなく、どなたでも簡単にご利用していただけます。

アプリに参加しているのは、ミシュラン付きのレストランを含む240店以上。加盟店は、首都圏を中心に全国に拡大しており、現在240店を突破しています。

実店舗での会計に、Cポンを使うのはとても簡単です。ステップは4つあります。

その他のQR決済と同様に、使い方はとても簡単です。ぜひお試しください。

KOC/JAPANが運営しているポータルサイトに掲載されている、全ての店舗でご利用いただけます。現在500店舗以上が加盟しており、増加中です。飲食店を中心に様々な店舗でご利用いただけます。

会員登録後、すぐにご利用いただけます。

Cポンは「1Cポン＝1円」としてご利用いただけます。

次に、Cポンの利用の流れ、チャージ、支払い方法をご紹介します。

まずはCポンの会員登録をします。会員登録は無料です。アプリをダウンロードする必要はありません。

この時点で招待コードをお持ちの方は、500円分のCポンがもらえます。招待コードをお持ちでない場合は、届きませんのでご注意ください。

チャージ画面より、ご希望の金額を選択し、「チャージ」ボタンを押してください。クレジットカード情報を入力する画面が表示されますので、入力してチャージ完了です。

1,000円で1,000Cポンチャージされます。1,000Cポンは、1,250円分利用できるポイントです。カード情報を入力しましたら、簡単に一回で30,000Cポンまでチャージすることが可能です。

なお、現在チャージに使えるのは、クレジットカードかデビットカードのみです。チャージに使えるクレジットカードは以下の通りです。

Visa、Mastercard、American Express、Diners Club

2020年12月12日より、JCBのクレジットカードは、Cポンチャージにご利用いただけませんのでご注意ください。

銀行振込でのチャージも可能ですが、Cポンチャージへの反映には、約2営業日かかります。また、振込手数料はお客様のご負担となりますので、クレジットカードでのチャージをおすすめします。

Cポンの加盟店にご来店していただき、会計時に店頭にあるQRコードを読み取ってお支払いください。Cポンのページで「お支払い」ボタンをタップします。カメラが起動して、加盟店に設置されているQRコードを読み取ります。

お支払い金額を入力して、確認ボタンをタップしましたら、支払いが完了します。

「お支払い」画面から残高を確認して、その場でチャージできるので、残高不足でカードが使えないという心配はありません。

こちらで、Cポン支払いは完了です。

Cポンはどんなアプリであるのかや、魅力、使い方、利用の流れ、チャージ、支払い方法について解説しました。

加盟店でのお支払いは、常に20％以上の割引が受けられます。使えば使うほどお得になる、新しい電子決済クーポン、Cポンに登録してみてはいかがでしょうか？